Kinsei Clinic
「均整クリニック日記帳」
2011年11月日記
- 「生まれつきの肩こり」もありそうです
症例が少ないと断定はできませんが、生まれつき小指が変形し同時に肩こりもある例です。小指のコリが消えたとたんに肩こりが消えました。実験で確認できたので間違いはなさそうです。つまり肩こりはからだの部位の変形から起こるといっても間違いではなさそうです。ただし、本人が「人間のからだはこんなものだ」と思い込んでいると肩こりで気分が悪いまま一生を終えることになります。特異な例ですが貴重な例です。
(2011/11/13)
- 「手の平打撲は腕と肩の広範囲のコリの原因になる」とんがりくんの出番か?
腕から肩の広範囲のコリの原因のひとつとして「手の平の打撲」が急浮上してきました。
拙著「能力低下は打撲でおこる」の132ページに記述しましたが、栗のイガで肩こりを起こした小学生の例があります。転倒して砕石で手の平を傷つ ける例は多そうですと予想していました。その後10年とか20年後のは恐ろしい「腕と肩のコリ」が発生します。しかも原因が幼児や小学生のころですから本人の記憶にないのです。手の平を強烈に圧迫しても痛みを感じないのです。しかし、筆者考案の「とんがりくん」では強烈に痛みます。手の平の深部にコリはあったのです。発明していてよかったと強く感じました。
同書の中に「大定理6 一度転ぶとまた転ぶ」を書きました。その中で「手から肘そして肩にいたる故障を治すのは大変むずかしいことなのです」と記載しました。この理由は過去の手の平の打撲に気づかなかったからだと思います。子供だけでなく高齢者の骨折事故を減らすために重要な観点を発見できたことになります。
(2011/11/12)
2011年8月日記
- 「掛け算に順序があるか?」岩波科学ライブラリー
問題 6人に4個づつミカンを配るとミカンは何個必要ですか?・・・という問題があります。
6×4=24 は× で4×6=24 ○ なのだそうです。考えたこともなかったのであらためて考えました。
考察 6人と4個はいいとして「づつ」はどんな意味なのでしょう。「1人あたり△個」だとすると「4個/人」ということで
6人いるから 4[個/人]×6[人]=24[個]でしょうかね。しかし、6人立たせて「1人当たり4個ですから」と思うならば6[人]×4[個/人]=24[個]
でもよさそうです。
この問題が論争となる数学とは難しい教科ですね。
(2011/08/02)
2011年7月日記
- 「理系教科書補助教材」ができあがりました
4月刊行予定でしたが震災のため遅れてしまいました。・・・というものの幸運な面もありました。推敲できたことです。本の目標があります。
教員をしていたときに、高校生から「この勉強は何の役にたつのですか?」と質問された気がします。「勉強すれば自ずから分かる」と思って筆者は勉強
していました。昨今何をしていいか分からないという若者が増加すると目標を設定してあげるのもひとつの手段と思います。
この本を理解できればかなりのことが分かることになります。分数・三角関数・微分・微分方程式・コンピュータープログラムを組み合わせた補助教材で
す。何か物を作りたいと思うときには必ず使うものですから、学習教材でありながら実社会向けの教材です。
(2011/07/02)
2011年6月日記
- 足関節をやわらかくするとからだもやわらかくなる
足関節がよく動く用になるとふくらはぎがやわらかくなります。常識ではふくらはぎを揉めばいいと思うところですが、実際は筋肉を傷めるので硬くなります。つまり「ふくらはぎを揉む施術」に反対します。
実際は足関節を解くとふくらはぎは100パーセントやわらかくなります。データは不要です。化学実験と同じで100パーセント確かです。そうすると踵から背中までの筋肉が柔らかくなり前屈運動は楽になります。
(2011/06/13)
2011年4月日記
- 少女から女への体形変化の原因は何か?・・・ポッコリお腹の原因究明
20歳代から気付いていました。若いころはホッソリしていた女性が高齢になるにつれて下腹部が凸になるのは何か?「変な所に関心があるなあ」と思われるかもしれませんが、それが「思春期」なのでしょう。何でも関心・興味がある。探究心の強い年齢と言えます。
最近2010年6月に大発見がありました。足趾の内側を採石(尖った石)で圧迫した経験があると、大腿部が太くなり、股関節が固くなり下腹が凸(ポッコリ)
になります。さらにからだ全体が硬くなっています。
矯正して体形を変化させることで証明できます。20分程度の矯正で体形に変化があらわれます。30年、40年前の経験でも解消します。考えてみると性別にかかわらず、加齢とともにお腹がポッコリします。しかし、そうならない方はなぜか?という疑問もおこります。それは足趾を傷めた経験がない環境で育ったからだと思います。これは足趾を圧迫すればすぐわかります。圧迫しても痛くないからです。
この大胆な仮説は「矯正術と健康の間には大きな関連がある」ことを主張しています。法則となるかどうか?症例を積み重ねています。
(2011/04/19)
2011年3月日記
- 指圧できないツボがある・・・「とんがりくん」の出番なるか?
指圧はもちろん指で押しますが、指のツボを指で押しきれないことがあります。これに気づいたのはこの3月になってからでした。肩の筋肉のコリがなかなか解けないので正直困り果てていました。肩関節の周囲にある筋肉が極端に盛り上がり硬いのです。「硬い筋肉に力なし」の例なのですが「柔らかい筋肉は力強くなる可能性あり」としたい筆者の思いに相反する事実です。
このツボは筆者が「加齢のツボ」としたツボを含んでいますが範囲が広いのです。「加齢の大ツボ」と命名したいほどです。しかし、都合の良いことに筆者が考案した「とんがりくん」を使うと先端がうまくツボに入ります。痛いのですがコリはとけます。足の加齢のツボよりも手の加齢のツボにおいて大活躍できそうです。出番ですね。
(2011/03/11)
2011年2月日記
- 爪をケガすると姿勢が大きく変化する・・・法則となるか?
足の爪を打撲などで傷めると踵方向に重心を移動させて体形を変えてバランスを保とうとします。これは無意識におこります。腹部が突出し背中が反り返ります。外見は「威張った」ように
見えますが、本当に威張っているわけではありません。加えて身長があるとうつむき加減になります。これはハイヒールを履いた時の体形に似ています。これをカッコいいと思うかカッコ悪いと思うかは個人の感覚に左右されます。
これが手の爪で起こると時間の経過とともに指関節が硬くなる恐れがあります。ひょっとして「リウマチ」と疑われることがあるかもしれません。指の関節を圧迫した時に強烈に痛うからです。この時はヒョウソウの経験がないかを
疑ってください。もしあれば爪や指を圧迫することで痛みが消えてきます。リウマチとの違いが出てくると思います。
(2011/02/15)
- 男がブラジャーをする?
TV「相棒」で女性の下着を身につける人が脅迫される話題がありました。10年以上も前にも実際にブラジャーを好む男性が息子に「お父さんは変と思うかい?」とたずねた番組がありました。原因が分からなくて悩みましたが、理由を予想することが今ならできます。
猫背の方は胸筋を引き延ばす体勢をとるので息苦しくなります。これを解消するには胸を圧迫すればいいのですが便利なグッズはありません。あるとすればブラジャーです。こうなると脅迫は意味がありません。解消したければ、猫背の原因の足関節の捻挫が主原因ですからこれを解消すればよいのです。
(2011/02/05)
2011年1月日記
- 大たい骨骨折から脳梗塞への道
老化で注意したいのは「大腿骨の骨折」です。その後「食欲不振」や「脳梗塞」になります。この因果関係で仮説を立てることができました。まず、大たい骨を骨折すると①痛みのため大腿部の筋肉が硬くなります。すると腹直筋のコリが発生し消化が悪くなります。そして「食欲不振」となります。
また、②痛みのため足指までの筋肉が緊張すると足関節の動きが悪くなり、ふくらはぎがコレば血栓ができます。その結果「脳梗塞」が起こります。
この仮説を高齢者で確認するのは難しいのです。老化の原因が複雑なので信頼性のある推理ができないからです。
もし、大たい骨骨折の若者がいれば、腹直筋やふくらはぎの緊張やコリを解くことで症状が改善させれば仮説の信頼性が高まります。運悪く大たい骨を骨折した方がいればご相談ください。一人の不幸ですが万人の助けになりますし、不調も改善出来ますからご相談ください。
(2011/01/30)
2010年12月日記
- 腰痛に泣く介護職
2010/12/25朝日新聞には「腰痛に泣く介護職」という見出しで、デンマークの話題がありました。転記すると・・・1980年代にデンマークでは高齢化が進み、介護労働者の負担が強まり、腰痛や人間関係のストレスで欠勤が急増。正規雇用の公務員なので欠勤率が上がると人件費が増え、財政が課題となった。・・・というものでした。筆者も多くの介護士や介護職員の腰痛の訴えに直面しましたが、次のように解決しました。腰痛の原因は
普通の職種と異なる点がありました、それはベッドやストレッチャーなどで脛(スネ)を打撲することが多いのです。その結果、無意識に反対側の膝関節に負担がかかり、その延長上の腰の側面の筋肉痛が発生します。治し方は、脛の打撲の影響を消し、膝関節のかみ合わせを正常にし、使いすぎて緩んだ臀部筋肉をもとに戻す方法です。この「スネ打撲」は基本的には「撫でる」ことで解消します。
介護職場には女性が多く、腰痛や流産への不安で妊娠・出産を機に止めてしまうという施設の実態が報告されています。ここで、「腰痛にならないために、リフトやスライディングシートの使用」が強調されていますが、腰痛になってしまった方を助ける話題がありません。使い捨てを容認するということでしょうか。それとも、腰痛は治らないから諦めるのでしょうか。
腰痛治療を真剣に考えるなら、筆者の「能力低下は打撲でおこる」を参考にしてください。大勢の方が集まるなら講演?や公演?させていただきましょう。治し方は意外と簡単です。この種の施術経験者は短時間でマスターできます。・・・問題は好奇心があるかどうかですが。
(2010/12/28)
2010年11月日記
- 歯肉がシミると首筋がコル
ある方が首がコルというので原因について思いつくのは歯がシミるだけというのですが、症例が少ないので法則というには不十分でした。しかし筆者が同じ経験をして納得できました。歯の治療後は首筋のコリは消えたと思います。法則成立にあと一人いればいいのですが。しかし、もし小学生が
歯の不調があって学校で大人しくできないとなると大変です。理由がおもいつかないまま同じような生徒が増えれば学級崩壊の危険性があります。
歯のせいで子供が落ち着かないと気付く親や教師はいないように思います。
(2010/11/29)
2010年10月日記
- 足裏のケガ 栗のイガもか?
このところ新たな症状に悩んでいましたが、決着しそうなので報告を。それは幼児期に栗拾いに行って足裏にイガを刺した経験があるならば
猫背になる可能性があります。砂利ならなるほどと思いましたが、栗では「まさか?」という思いがありました。症状は砂利と同じです。
(2010/10/25)
2010年9月日記
- 西鎌倉 柳川クリニック
「横須賀線」と「江の電」と「湘南モノレール」を時計回りに回ることにしました。途中下車した西鎌倉での出会いです。
内視鏡専門の柳川クリニックと併設の「メディカルスパ西鎌倉」です。増加中の大腸がんの対策は検診と知っていても、胃カメラと大腸内視鏡は
けっこう辛いものがあります。ところが「痛くない・苦しくない」らしいのです。これはすごい技術です。カプセル内視鏡が普及すれば解決かなと
思っていましたが、大腸内のヒダまでは見えないので結局大腸内視鏡は最大の対策となるようです。カプセル内視鏡のテレビの報道は不十分と
いうことになりました。ホームページはhttp://www.kensgroup.jp/です。
さらに食事の大切さを強調しアンチエイジングランチやアンチエイジング御膳が提供されていました。「大量の美味しい食事」から「健康を考慮した食事」への大転換といえます。食事は予約をして欲しいとのことです。TEL 0467-33-0121 http://www.medi-spa.jp
鉄道ファンのために「鎌倉時計回り」や「鎌倉反時計回り」の宣伝をしていないというのが不思議?です。
(2010/09/22)
- 全身が「コル」なら足裏側足指の付根を圧して確認
全身が硬いのは体質ですと言われた経験はないでしょうか? 小指を傷めると肩コリになるのに似て、足指(足趾)を傷めると身体の裏筋に
異様な緊張が発生します。推理すると・・・足指が硬いと踵に体重を乗せますから、背中側の筋肉が緊張します。そっくりかえった体形になったり
猫背になったりしますが、背中側に強いコリが生じます。
この証明ですが、足指のコリを解くと頭部の緊張が解けていることに気づきます。また身体の各部も緊張から解放されます。
(2010/09/20)
- うつ対策?原因究明は相当難しい
わたくし事になりますが・・・
うつ状態で死にたくなったことがあります。大学入学後は「大学紛争の時代」でしたから自分のことで悩む前に大学全体の環境が不安でしたので
自分のことを忘れがちになりました。死にたいと思ってもその程度のことです。ですから大学入学前のことです。大学入試で失敗して予備校に通っていたいたころに、記憶力と集中力が低下して自分自身で驚いたことがありました。とにかく勉強には不向きなからだの状態でした。記憶力をカバー
する学習方法を考えるきっかけにはなりました。
原因はその後ムチウチだとわかりました。からだの矯正後にかなり改善されたからです。現在不調で集中力がないと見受けられた方には「死にたくなりませんでしたか?」と聞くことにしています。「自分をありのままに受け入れれば解決」と慰めるのも一つの方法ですが、「こんなはずはない」
と思い詰める方もいます。「ケガで頭のはたらきが落ちましたね」とアドバイスすると「ホッ」とされる方も多いのです。ウツ対策も大事ですが
ムチウチは多くの方が苦しんでいますから、この方面の対策も必要と思います。
(2010/09/08)
- 冷え性+裸足で歩行=大腿部の筋肉にコリ
暑い気象で難しい症例があります。過去にはだしで遊んだ経験があると、足指の先にコリが生じます。そのためからだを踵で支えるようになります。
大腿部や臀部に著しいコリが発生します。この原因と結果は極めて珍しいのですが、足先から始まり臀部筋肉痛で終わるという離れた位置関係になり
ますから、解明が難しくなりました。
(2010/09/07)
2010年8月日記
- 大腿部内側のコリ
O脚の心配をなさる方で、大腿部の内側の深部に筋肉のコリが見つかりました。施術しにくいのですが圧迫するしかありません。ご自分で圧迫すれば施術者は困らないのですが、痛くてそれはできないとのこと。思えば、これまでに大腿部内側の筋肉のコリなど誰が問題にしたでしょう。「コロンブスの卵」で一旦知ってしまえば納得できます。今日の北海道マラソンで恥骨骨折をした経験がある出場者がいるとか。・・・聞き違えかも知れませんが。大腿部内側の筋肉の強い緊張なら剥離骨折が起こりそうに思います。
(2010/08/29)
- 暑い時の労働の結果の腰痛
旅行などで暑い時に冷えた室内の冷えたシートに座ると腰痛を起こす危険があることは、「能力低下は打撲でおこる」のなかで書きました。
暑いと発汗しますが、汗を拭きとれない場合に冷たいシートに座ると筋肉が過緊張します。筆者は肛門から出血した経験が30年前にあり、以後
冷やさないように気をつけています。しかし、背中全体を冷やせば体は硬直します。夏なのに脊柱筋が硬くなるのです。
今年は例年よりも「夏なのにからだが冷える現象」が多いのです。ご依頼者のほとんどが筋肉痛でした。しかも筋肉を圧迫してほどくので
強烈な痛みを伴います。これ以外だと「コウケントー」のように光を当てて筋肉に熱を加えるしか分かっていません。あとは、湯治で時間をかけて
からだを解くしかないのかもしれません。ちょっと温泉に入るくらいでは効果は期待できません。
労働の結果の筋肉痛も普通の状態よりも悪化します。大腿、股関節、腹直筋、脊柱筋と固まりますからもっと研究されてもいいと思うのです。
省エネも大切ですが、からだにも目を向けてください。
(2010/08/24)
- トレーニングで筋肉が固まったら・・・
トレーニングをすると筋肉は固まるのが普通です。これを解いておかなければなりません。しかし、学校教育の中で筋肉の解き方を教わった経験は
ないと思います。「筋肉は使えば強くなる」を強調していますが片手落ちとしか言いようがありません。
理想的な筋肉の状態に関して、保健体育の教科書に掲載されるのはいつのことでしょうか?
(2010/08/16)
- 幼児期に素足で石を踏む訓練を受けると・・・
30年近く前に、素足で石ころを踏むと頭がよくなる・健康になるということが言われていた気がします。しかし、現実にこの訓練を
受けた子供(今や30歳を過ぎて)の足関節が異様に硬いのです。もし、同様の訓練をうけて足関節が捻挫状態になっている大人がたくさん
いるとしたら・・・コワーイ話です。老化のスピードが上がる恐れを感じています。
(2010/08/09)
2010年7月日記
- 扇風機とエアコンの風で筋肉痛
扇風機の風を長時間片側の太股にあてて休んだらその側の太股には筋肉痛が発生します。
「扇風機と芸者の話」という事実?かどうかわからない昔話を聞いたことがあるでしょうか? ある芸者さんがその当時は高価な家電
だった扇風機を使っていたら死亡した。首を振らせ万遍なく風を送る扇風機でないと危険だ。・・・という話だった気がします。
曖昧で申しわけありません。
現在の若者がこの話を知らずに、扇風機やエアコンを使ってからだの一部だけを冷やしたとしたら、夏休み明けには「ダルさ」
を訴える高校生が多くなり、欠席者が増えることでしょう。
筆者が高校の教員だったころに、夏休み明けには登校できない高校生が多くなり退学者が増える傾向がある・・・という話を聞いた
ことがあります。「からだの冷え」を意識した統計ではなかったと思いますが、冷えは原因不明とされることが多いのです。病気では
ない不調なので、学校は「生徒の怠学(たいがく)による退学」という結論で決着させます。しかし、温度変化が大きな気候に加え
扇風機やエアコンが普及した現在ではさらに「怠学による退学」が増加しそうです。文部科学省と厚生労働省の両方に関係する事項
と思います。学校だけでは手の打ちようがありません。
(2010/07/24)
- 冷えた座席で足が痛くなる
冷えた自動車のシートに座った時は気持ちがよくても、筋肉は緊張してコリが生じます。同じように、クーラーで冷えすぎた
布団で寝ると背中側の筋肉が冷えて緊張してコリが生じます。
この冷えに過去の打撲が加わると極度のコリになります。筋肉のコリをほどくために圧迫すると非常に痛むのです。過去の痛み
の中で最高の痛みですと多数の方に言われました。・・・しかし、気付かずにいたのにこれを機会に気付いたのですから幸運です。
この恐ろしさは経験したことのない方には理解されないでしょう。『冷えは万病のもと』という言い伝えは奥が深いようです。
(2010/07/19)
- 足裏を冷やすとO脚になる
O脚の例の中で特徴的なケースがあります。
①コンビニでバイトをし大型冷蔵庫に入った高校生が急にO脚になった
②冬場コンクリート床で作業をしていた方がO脚になった
③山小屋の管理人がO脚になった
④冷凍庫の中で短期間働いた経験がある方の足関節が異様に硬くなった
これらの共通点は、大型冷蔵庫や冷凍庫、冬場の倉庫、山小屋など「冷えた床」が原因でした。第五足趾(足の小指)側に体重をかけた
結果脚が変形したのです。時間が経過すると冷性にまで行く危険性があります。
施術目標は原因となった変形をすべて取り除きます。足裏、足関節、膝関節、股関節の矯正とヒップアップ施術でO脚の感じは一気に消えるはずです。
・・・と言いたいところですが、山小屋の管理人はTV報道でしたので無理でした。他の3件は効果ありでした。
(2010/07/17)
- 依頼事項で多かったのは「からだのこわばり」
今年の5月と6月は例年になく下半身のトラブルの方が多かったのです。太股のコリ、腹筋・腹斜筋のコリが多かったのです。
「冷え症」で筋肉痛を起こしたことは間違いないのですが、医学では冷え症解消には時間がかかるといわれているので
どのような方法で施術したらいいか悩みました。
結果としては、大腿部の筋肉を圧迫してコリをほどき、股関節の圧迫痛を「洋服ブラシ」を使ってほどきました。
あとは、「ヒップアップ法」を使いました。不調の訴えはこれでほとんど消せました。
(2010/07/12)
- 血圧報告
2010/07/02 7:20 朝食前 116/76
2010/07/02 11:20 昼食前 120/79
どなたか腰筋が硬く高血圧に悩む方はいらっしゃいませんか?
(2010/07/02)
- 基本施術の公開について
施術方法に関しての解説をほとんど行ってきませんでした。本を読んだだけで「施術を教えてもらったがうまくなかった」と
言われても責任が取れないからです。誰でもできる簡単な施術から間違って傷害を与えたら犯罪扱いになる難度の高い施術も
あります。ですから簡単な施術は大公開で傷害罪を覚悟しなければならない施術は未公開です。
現在の西洋医学を中心とした医学部並みの経験を教えられる学校・機関を設立し、施術に関して傷害保険を適用できるような
体制を作らなければ、「高度で危険の多い施術」を実行できる施術者はいなくなります。
- 未定理「腰筋の緊張を取り除くと血圧が下がる。」を提出します。
筆者は人間ドックでも「高血圧に注意」の診断を受けていました。生活習慣改善と運動と・・・。しかし思わしく
ありませんでした。ところで腰の筋肉の緊張・コリが気になっていました。そこで、臀筋を自分で叩いてみました。
「臀筋に(叩打・圧迫)刺激を加えて腰筋をほどく」ことにしたのです。これはヒップアップの基本施術です。
「能力低下は打撲でおこる5-1定理」は「臀筋に力が込められれば腰筋は柔らかくなる」という定理ですが、
「硬い臀筋を叩けば柔らかくなる」と「臀筋が柔らかければ力が込められる」の施術基本知識をつかいました。
まとめた言い方をすれば、①臀筋への注射で②臀筋がコリ③臀筋が脱力し④腰筋が硬くなり⑤血圧上昇となる・・・を
①臀筋を叩いてほどいたら②臀筋に力を込めることができ③腰筋が柔らかくなり③血圧が下がった・・・となります。
こうして、臀筋を叩いてから1日後には血圧は10以上一気に落ちました。最高血圧が140を超えていたのが安静時に130から120の
間になってきました。また最低血圧も同程度落ちました。96→70という程です。偶然にしても驚きです。
もし本態性高血圧の原因の一つが、臀筋のコリかつ臀筋の無力化であるなら対策の一つを見つけることができたことになります。
ご依頼者の改善症例を多くして、未定理を定理にしたいと考えます。 (2010/07/01)
2010年6月日記
-
睡眠時無呼吸症候群がTVで取り上げられました。「ためしてガッテン NHK」でした。筆者が注目していたのは、その
原因でした。年齢とともに女性にも増えたとか痩せててもなるという話題性がありましたが、原因に関しては深く追及
したとは思えませんでした。喉周囲の筋肉をほどけば呼吸は楽になるのですが、筋肉の緊張は「喉チンコ」の話題に
終始した感じでした。原因不明では治療方法は確立しないと思うのですが、高価な器械をつけた寝姿を想像するのは
冗談かと思うばかりです。(2010/06/28)
-
小指をほどくときに指を圧迫すると痛みがあります。これは狭い範囲の筋肉痛です。筋肉痛は揉むと筋肉を傷めます。
そこで圧迫してコリをほどいておきます。その後関節の間隔を広げる施術をします。
飛んだり跳ねたりすると腰の脇が圧迫されて縮みます。これも筋肉を圧迫して柔らかくしておいてから引き延ばします
から、大きさは異なりますが、施術方針は同じです。小指や薬指が小さいからと言って簡単に治せません。
(2010/06/20)
-
寒さとともに足首が動かないという訴えが増えました。ここで大定理10加齢のツボがあるを提出します。
(2010/06/17)
-
2010年の冬からの天候異変で温度差が際めて大きくなりました。「寒い」と「暑い」の差が大きいのです。
このため、「冷え性」の極端な症状があらわれました。特徴は大腿部の筋肉が緊張し圧迫すると痛みます。
お風呂の際に筋肉をもみほぐすと筋肉痛は悪化します。
時間がたって、股関節が痛み腹直筋がコリます。さらに喉付近に違和感があるそうです。
病院では「自律神経失調」や「逆流性食道炎」と医師から告げられることがあるそうです。
この時からだ中の筋肉が緊張しますから、簡単にはほどけません。どれほどの時間がかかるかというと
軽い冷え性で60分、重い冷え性で90分ほどです。
しかし、これで終了できればラッキーなほうです。
中には「死にそう」という方もいて「今まで元気な方が急に死にそうはないでしょう」と言うと
「本当です」とのこと。
今思えば、3月すえから4月ころには、足元が寒いので「冬に雪の降ったところで履く底にすべり止めのついた靴」
を履いていました。
すっかり忘れていました。相当な冷えがあったのです。
対策は 足湯 かもしれません。数人の方に試してもらっています。
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